生命保険の基本知識ガイドTOP > 定期保険特約付終身保険とは > 定期保険特約付終身保険とは・大型保障は一生涯続かない
定期保険特約付終身保険とは・大型保障は一生涯続かない
定期保険特約付終身保険とは・大型保障は一生涯続かない
定期保険特約付終身保険の構造は「?主契約=終身保険+?特約=定期保険」で、さらに医療系の特約を付けるケースが多い。ベースとなる?は一生涯の死亡保障で、貯蓄的な機能も有するために保険料は高いです。それに特約として?の一定期間の死亡保障(掛け捨てで保険料は安い)を組みあわせて、手ごろな保険料で、働き盛りの大型保険を実現しています。
具体的な仕組みを記せば、前提となる終身保険を300万円、定年(60歳)までの間は死亡保障を大きくして定期保険特約を2700万円とすると、一定期間の死亡保障はトータル3000万円となります。かくして終身保険に対して、10倍型の大型保障が完成します。
だが、この大型保険は定年までの話。退職後の死亡保障額は元来の300万円だけに戻ってしまいます。あくまでも一定期間の保障を膨らませただけに過ぎないのですが、大型保障が一生涯続くと思い込んでしまう契約者も少なからず存在します。実際の保障額はその1割であり、保険の仕組みを十分に理解しないままに契約したための誤解、勘違いです。
生命保険に加入するのは…
生命保険に加入するのはリスクに備えるためということが根底にあります。日常の生活の中にもときには不運なことにリスクに遭遇してしまう可能性があります。避けたいけど避けられないリスクというものは生活の中に隠れています。結婚している家庭で大黒柱に万が一があったら大変なことです。このようなリスクに備えるために生命保険に加入するのです。
つまり「転ばぬ先の杖」が生命保険と言えるでしょう。そして日常の生活を送るなかでリスクに備えるこの生命保険ですが、生命保険には「死亡保険」と「医療保険」に大別できると思います。それぞれのご家庭の生活状況や家族構成などを鑑みて、そのご家庭にあった保険の保障内容と保険料を決めるのが保険を選ぶポイントと言えますが、各保険会社が揃える保険には多種多様なものがあり、どの保険を選べば良いのかわかりにくくなっているのも正直なところです。
当サイト「生命保険の基礎知識」は、その保険選びの一助になればと思い保険の基礎知識を公開しています。
生命保険の基本知識ガイドの定期保険特約付終身保険とはに掲載している情報が保険選びの参考情報としてご利用いただければ幸いです。
定期保険特約付終身保険とはの一覧
定期保険特約付終身保険とは・大型保障は一生涯続かない・生命保険の基礎知識
定期保険特約付終身保険とは・大型保障は一生涯続かない 定期保険特約付終身保険の構造は「?主契約=終身保険+?特約=定期保険」で、さらに医療系の特約を付けるケース...
定期保険特約付終身保険とは・定年後には厳しい選択が・・・・生命保険の基礎知識
定期保険特約付終身保険とは・定年後には厳しい選択が・・・ 定期保険特約は終身保険(主契約)の保険料払込満了日(たとえば60歳)までしか付けられないが、それ以外の...
定期保険特約付終身保険とは・更新型の特約は高くつく・生命保険の基礎知識
定期保険特約付終身保険とは・更新型の特約は高くつく 定期保険特約には、加入時期に応じて全期型と更新型の2種類があります。全期型は終身保険の保険料満了日(たとえば...
< 定期保険特約付終身保険とは・定年後には厳しい選択が・・・ | 生命保険の基本知識ガイド TOP | 自由設計型とは? >
生命保険に関する豆知識
生命保険会社の分類
保険のジャンルを大きく分類すると第一分野の「生命保険(死亡保障)」、第二分野の「損害保険(損害補償)」、第三分野の「医療保険(疾病・損害)」に分けられます。
日本では保険業法の規制によって第一分野の「生命保険(死亡保障)」と第二分野の「損害保険(損害補償)」を同一の会社で引き受ける事はできません。
生命保険と損害保険を兼営することが出来ないのです。
また第三分野の「医療保険(疾病・損害)」においては、第一分野の「生命保険(死亡保障)」、第二分野の「損害保険(損害補償)」ともに共通領域となっており兼営することが可能となっています。
保険の役割と必要性について
保険というものは病気や怪我、事故などによって体に傷害を負ってしまったり入院するようなことがあった場合など万が一の時に保障されるのが保険の役割でもあり、必要性であると言えます。
そして保険には生命保険、医療保険、学資保険、自動車保険など多岐にわたります。生活をしていく上で万が一の為の「安心」を考えて、目的に応じて私たちは保険を利用していることになります。
その生活に欠かせないのが、怪我や病気など健康面を考慮した生命保険、医療保険といえるかも知れません。
余談ですが、私の父はガンで亡くなりました。父とは離縁状態が続いていたのですが、病院に見舞いにいったときに、ガンの恐ろしさを肌で感じましたし、また「保険」の大切さも十二分に感じました。
話がそれてしまいましたが、何かあったときに備えとして保険というものは加入するのがもう当たり前の時代です。
そこで、保険を利用する私たち消費者は、保険の基礎知識をもち、自分やご家族にあった保険の種類、保障内容、保険料を考えて、目的にあった保険を選ぶということが大切になってくると思います。
ただ安易に保険のセールスレディやセールスマンに誘われるがままに保険に加入するのではなく、保険に加入する目的を明確にもって、最善の保険を選びたいものです。
生命保険の基本知識ガイドをご利用にあたって
生命保険を安易に見直すよりも生命保険や医療保険、子供保険の基本的な知識を理解して保険を見直せば保険料も保険内容も納得できる生命保険・医療保険・子供保険が見つかるはず!そんな思いでこのサイトを立ち上げてみました。
当サイトは保険を見直そうとお考えの方が複雑で激変する保険業界&保険商品において「掛けても良い保険」「掛けてはいけない保険」という視点にたって生命保険・医療保険・子供保険について考えてみました。生命保険見直しの一つの参考資料としてお役に立てれば幸いです。
また当サイトは保険に関する専門用語も解説しております。わからない保険の専門用語もキーワードで検索できますのでご利用いただければと思います。