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公的年金だけでは暮らせない!
公的年金だけでは暮らせない!
老後にゆとりのある生活を送るためには、月額約37万円が必要といわれており、どうしても公的年金だけでは不足してしまいます。それを補完するのが、企業年金または個人年金役割ですが、企業年金が減額されたために、かつての勤務先を相手取って、受給者が訴訟を起こすケースも散見されます。
公的年金などの制度変更は支給額の削減に直結しますが、60歳退職後の生活は20年以上も続きます。ならば「頼れるのは自分だけ」という思うを抱く人は多く、個人年金保険には世帯の約25%が加入しています。
個人年金を支払い期間で分類すると、次の3タイプがあります。
●終身年金:死ぬまで一生涯年金が生命保険会社から支払われます。ただし年金受取開始後の早いタイミングで死亡すると、そこで年金支払は修了してしまうので、たとえば10年間だけは生死にかかわらず支払われる「支払保証期間付終身年金」がポピュラーなタイプです。
また「夫婦年金」は夫婦のどちらかが生きている限り年金支払があるので、安心感が漂います。
●有期年金:期間限定タイプで、一定期間内で生存した場合に年金が受け取れます。たとえば10年有期年金ならば、4年目で死亡した場合はその時点で年金は修了します。簡易保険の「定期年金」などが該当します。
●確定年金:有期年金と同じ期間限定型ですが、年金受取期間が決まっており、その間は生死に関係なく年金が受け取れ、貯蓄性の高さが特徴です。60歳(定年)から65歳(公的年金支給年齢)までの収入空白期間を埋めることに利用され、個人の「つなぎ年金」ともいわれます。家計に余裕があれば終身年金となりますが、少なくとも確定年金は準備しておきたいです。
生命保険に加入するのは…
生命保険に加入するのはリスクに備えるためということが根底にあります。日常の生活の中にもときには不運なことにリスクに遭遇してしまう可能性があります。避けたいけど避けられないリスクというものは生活の中に隠れています。結婚している家庭で大黒柱に万が一があったら大変なことです。このようなリスクに備えるために生命保険に加入するのです。
つまり「転ばぬ先の杖」が生命保険と言えるでしょう。そして日常の生活を送るなかでリスクに備えるこの生命保険ですが、生命保険には「死亡保険」と「医療保険」に大別できると思います。それぞれのご家庭の生活状況や家族構成などを鑑みて、そのご家庭にあった保険の保障内容と保険料を決めるのが保険を選ぶポイントと言えますが、各保険会社が揃える保険には多種多様なものがあり、どの保険を選べば良いのかわかりにくくなっているのも正直なところです。
当サイト「生命保険の基礎知識」は、その保険選びの一助になればと思い保険の基礎知識を公開しています。
生命保険の基本知識ガイドの個人年金保険とはに掲載している情報が保険選びの参考情報としてご利用いただければ幸いです。
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生命保険に関する豆知識
生命保険会社の分類
保険のジャンルを大きく分類すると第一分野の「生命保険(死亡保障)」、第二分野の「損害保険(損害補償)」、第三分野の「医療保険(疾病・損害)」に分けられます。
日本では保険業法の規制によって第一分野の「生命保険(死亡保障)」と第二分野の「損害保険(損害補償)」を同一の会社で引き受ける事はできません。
生命保険と損害保険を兼営することが出来ないのです。
また第三分野の「医療保険(疾病・損害)」においては、第一分野の「生命保険(死亡保障)」、第二分野の「損害保険(損害補償)」ともに共通領域となっており兼営することが可能となっています。
保険の役割と必要性について
保険というものは病気や怪我、事故などによって体に傷害を負ってしまったり入院するようなことがあった場合など万が一の時に保障されるのが保険の役割でもあり、必要性であると言えます。
そして保険には生命保険、医療保険、学資保険、自動車保険など多岐にわたります。生活をしていく上で万が一の為の「安心」を考えて、目的に応じて私たちは保険を利用していることになります。
その生活に欠かせないのが、怪我や病気など健康面を考慮した生命保険、医療保険といえるかも知れません。
余談ですが、私の父はガンで亡くなりました。父とは離縁状態が続いていたのですが、病院に見舞いにいったときに、ガンの恐ろしさを肌で感じましたし、また「保険」の大切さも十二分に感じました。
話がそれてしまいましたが、何かあったときに備えとして保険というものは加入するのがもう当たり前の時代です。
そこで、保険を利用する私たち消費者は、保険の基礎知識をもち、自分やご家族にあった保険の種類、保障内容、保険料を考えて、目的にあった保険を選ぶということが大切になってくると思います。
ただ安易に保険のセールスレディやセールスマンに誘われるがままに保険に加入するのではなく、保険に加入する目的を明確にもって、最善の保険を選びたいものです。
生命保険の基本知識ガイドをご利用にあたって
生命保険を安易に見直すよりも生命保険や医療保険、子供保険の基本的な知識を理解して保険を見直せば保険料も保険内容も納得できる生命保険・医療保険・子供保険が見つかるはず!そんな思いでこのサイトを立ち上げてみました。
当サイトは保険を見直そうとお考えの方が複雑で激変する保険業界&保険商品において「掛けても良い保険」「掛けてはいけない保険」という視点にたって生命保険・医療保険・子供保険について考えてみました。生命保険見直しの一つの参考資料としてお役に立てれば幸いです。
また当サイトは保険に関する専門用語も解説しております。わからない保険の専門用語もキーワードで検索できますのでご利用いただければと思います。